- Top
- ブログ
ブログ最新記事
- どんどん膨らむ勝手な期待? (12/14 07:17)
- 親だからこそ応援する。 (10/06 05:23)
- ラグビーがつなぐ縁。 (07/02 08:00)
- ラグビー番組。 (06/13 10:28)
- 日常に広がるラグビーの光景。 (04/18 07:48)
ブログ その他
<<前へ |
強風に弱い京葉線[HP管理者の独り言]
投稿日時:2007/03/05(月) 21:47
今日は当初ラグビーの話を書こうと思ったのですが、会社からの帰路で疲れてしまったので、そちらの話題を。
もともと天気予報で今日は強風が吹いて荒れる、と言っていましたので「もしや風に弱い京葉線は・・・」と思っていたら悪い方に予想が当たってしまいました。
昼頃に外出先で運行情報をチェックすると「武蔵野線は強風の影響で遅れが出ています。京葉線への直通運転は中止しています。」「京葉線は強風の影響で一部列車に遅れと運休が出ています。」との事。なんで京葉線と武蔵野線だけなんだぁ、と思いながら「今日は早く帰らねば・・・」と決意していました。
東京駅に19時頃に着くと電光掲示板は19:20の武蔵野快速西船橋行き、19:23の普通海浜幕張行きが表示されていた。(特急は早い段階で全面運休が決まっていたようで、また快速運転も中止していたそうです。)「あれっ?この時刻で海浜幕張行きなんて無いはずだが」とホームに急ぐと、ホームには19:10発の普通蘇我行きが。
「信号が変わり次第発車します」という車内放送を聴きながら「変わり次第、じゃなくて何時頃といって欲しいよなぁ」と思ってじりじりしていたら19:20にようやく発車。しかし潮見~南船橋間は強風のため徐行運転、と言うことで本当に地上区間はのろのろ運転。結局通常の倍以上45分間かかって新浦安到着。
ふぅ~、何とか帰ってこれた、と言う話でした。自然が相手なのでJRに文句言っても酷だし、過去の事故を鑑みて最徐行運転するのも分かるけど、もうちょっと乗客に適切に情報を流して欲しいなぁと思いました。
風に弱い新浦安地区の嘆きの話でした。
浦安WINGSでラグビーをするとは[HP管理者の独り言]
投稿日時:2007/02/28(水) 22:56
このHP立ち上げはスクールの来年度の新体制検討と平行して行われました。
その議論の中ではそもそも浦安WINGSの基本方針は?なんていう議論もありました。
このHPの「浦安WINGS」には次の様に書かれています。
「お稽古事」の枠を超え、ラグビーを通じて心身ともに健康な子供を育成し、浦安での生活が楽しくなる、いきいきとしたコミュニティ作りを目指します!
スポーツのスクールですが、決して習い事ではない、人間として育つところ、そして地域の一員として育つところを目指している、と私は解釈しています。
ラグビーにはOne for all, all for one.という有名な言葉があります。「一人は全てのために、全員は一人のために」と訳されたりしていますが、トライはトライをとった人間だけではなくその後ろにいる14人(タグラグビーでは6人ですが)がいるからその人がトライを取れた、と言うことを常に意識していないといけない、と言う意味だと解釈しています。
これは会社とか社会でも全く一緒だと思います。この広い世界で生きていくために人のために何かしないといけないし(強制ではなく出来ることをしよう、という意味ですが)、また色々な人に色々なことをしてもらっているから自分がここにいるんだということを常には難しくても時々は意識する必要があると思います。
小学校低学年ではまだまだ難しい部分はあると思いますが、ラグビーを通じて「社会で育ち生きていく」と言うことを考えるきっかけになったらスクールとしてはとても嬉しい事だと思います。
会社の帰りに有名な塾のカバンを背負った子供たちがどやどやと周りを無視して電車に乗ってくるのを見て「勉強する前に習わないといけないことがあるんじゃないの?」と思ってしまい、そういう事こそこの浦安WINGSにいる子供たちには学んでほしいなぁ、と思いました。
浦安WINGSホームページへようこそ[HP管理者の独り言]
投稿日時:2007/02/18(日) 17:40
皆様、こんにちは、浦安WINGSホームページ管理人です。
このたび、ブログだけだったスクールの公開情報がホームページに統合される事になりました。
このホームページはスクール広報班の保護者の皆様、そして材料を提供していただいた全ての方のおかげで成り立っています。
まだまだコンテンツは足りないところも一杯有りますし、見に来ていただいた方に知っていただきたい事もたくさん有ります。
それはスクールで成長している子供たちと同様に管理人もこのホームページを成長させていこうと思っています。
どんなご意見でも結構です。コメントでも問合せからのメールでも構いません。ご意見をお待ちしております。
<<前へ |