New! ~浦安LIFEをもっと楽しく!~ 2012/7
夏ですね~。
[浦安] 投稿日時:2012/07/29(日) 06:30
こんにちは。池本です。
いや~、それにしても毎日暑いですね~。
暑い、熱い。
オリンピックも始まりました。
毎日熱い戦いが繰り広げられています。
私たちはテレビを通して結果だけを目にしますが、
その場にいたるまでの努力たるや、私たちの想像を
はるかに超えたものであるはず。
日本を代表して参加するわけで、もちろん結果を日本国民みんなが
期待していますが、とにかくそれまでの努力、練習の成果を存分
出し切ってきてもらいたいですね。
ところで昨夜は恒例の浦安花火大会でした。
ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。
我が家も家族4人で会場に行き、ビニールシートをひき、
さて、家族で花火を楽しみますか、となるはずが・・・
息子二人は、それぞれ会場で見つけたスクールの友達のところへいき、
結局、妻と二人で花火を見ることに。
(Sさん、Oさん、息子がお世話になりました)
ちょっとさみしいような、でも静かにゆっくり花火を楽しめて
うれしいような、なんとなく複雑な気持ち。
でも、いざ花火が始まるとビールとつまみにより、そんな気持ちはどこへやら。
楽しく花火を堪能させていただきました。
(Sさん、Oさん、すみません・・・)
そして花火が終わり、後片付け。
妻と二男は先に帰り、私は、最後まで戻ってこなかった長男を待つことに。
一人でぽつんと待っていたら…
まだ片づけをせず、大きなシートの上で宴会が続いている年配のグループの方が
「お子さん待ってるの?じゃあこっちにきて一杯やろうよ」
と。
私 「え?あ、はい。じゃあちょっとだけ」
ということで、その輪の中に入ることになりました。
その中のおひとりが元町でお店をやられているそうで、そこに集まる
仲間のみなさんでいらっしゃったそうです。
「まぁ飲みなよ。ほらほら足もくずして。つまみは?」
ってな感じでビールやら焼酎やらをいただいた私。
長男はいつまでたっても来ない。
ま、いっか、ってなことでちょこっとごちそうになりました。
こういう縁もまたいいですね。
元町と新町、知っている人でもいないと、古くから住んでいる地元の方と
知り合いになる機会はなかなかありませんが、花火・お酒という魅力的な
組み合わせにより、あっという間に溶け込ませていただきました。
そしてなんと、その中のおひとりが、私の兄の会社についこの前まで
勤めていたことが発覚。
私「え?○○にお勤めだったんですか?私の兄はそこで働いています」
その方「え、そうなの?ついこの前定年で辞めたんだよ。名前はなんていうんだっけ」
私「池本です。」
その方「え、池本さんの弟さん?」
私「えぇっ、兄をご存じなんですか???」
と、ものすごい世間の狭さと偶然の出会いに驚いていたら・・・
その方「あの、横浜支店長の池本さんの」
私「あ、いえ、まだ40半ばですし、そんなに偉くは・・・」
と、実は池本さん違いだったんですが(笑)、でも共通の知人の名前も出てきて
盛り上がりました。
声をかけていただいてありがとうございました。
ところでいつまで経っても来ないなぁと思っていた長男。
一度近くに来たらしいんですが、まさかお酒を飲んで盛り上がっているその輪の中に
私がいるとは思わなかったようで、なんとそのまま家に帰っていました(>_<)
気が付いたら妻から何度か着信が。あらら。
ま、こういう楽しみ方もたまにはいいですね♪
今日も暑い一日になりそうですが、睡眠・食事をしっかりとって、日中は水分補給を
こまめにおこなって、今年も夏を楽しみましょう!
あ、お父さん。
ビールは水分補給のうちにはいりませんからね!
いや~、それにしても毎日暑いですね~。
暑い、熱い。
オリンピックも始まりました。
毎日熱い戦いが繰り広げられています。
私たちはテレビを通して結果だけを目にしますが、
その場にいたるまでの努力たるや、私たちの想像を
はるかに超えたものであるはず。
日本を代表して参加するわけで、もちろん結果を日本国民みんなが
期待していますが、とにかくそれまでの努力、練習の成果を存分
出し切ってきてもらいたいですね。
ところで昨夜は恒例の浦安花火大会でした。
ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。
我が家も家族4人で会場に行き、ビニールシートをひき、
さて、家族で花火を楽しみますか、となるはずが・・・
息子二人は、それぞれ会場で見つけたスクールの友達のところへいき、
結局、妻と二人で花火を見ることに。
(Sさん、Oさん、息子がお世話になりました)
ちょっとさみしいような、でも静かにゆっくり花火を楽しめて
うれしいような、なんとなく複雑な気持ち。
でも、いざ花火が始まるとビールとつまみにより、そんな気持ちはどこへやら。
楽しく花火を堪能させていただきました。
(Sさん、Oさん、すみません・・・)
そして花火が終わり、後片付け。
妻と二男は先に帰り、私は、最後まで戻ってこなかった長男を待つことに。
一人でぽつんと待っていたら…
まだ片づけをせず、大きなシートの上で宴会が続いている年配のグループの方が
「お子さん待ってるの?じゃあこっちにきて一杯やろうよ」
と。
私 「え?あ、はい。じゃあちょっとだけ」
ということで、その輪の中に入ることになりました。
その中のおひとりが元町でお店をやられているそうで、そこに集まる
仲間のみなさんでいらっしゃったそうです。
「まぁ飲みなよ。ほらほら足もくずして。つまみは?」
ってな感じでビールやら焼酎やらをいただいた私。
長男はいつまでたっても来ない。
ま、いっか、ってなことでちょこっとごちそうになりました。
こういう縁もまたいいですね。
元町と新町、知っている人でもいないと、古くから住んでいる地元の方と
知り合いになる機会はなかなかありませんが、花火・お酒という魅力的な
組み合わせにより、あっという間に溶け込ませていただきました。
そしてなんと、その中のおひとりが、私の兄の会社についこの前まで
勤めていたことが発覚。
私「え?○○にお勤めだったんですか?私の兄はそこで働いています」
その方「え、そうなの?ついこの前定年で辞めたんだよ。名前はなんていうんだっけ」
私「池本です。」
その方「え、池本さんの弟さん?」
私「えぇっ、兄をご存じなんですか???」
と、ものすごい世間の狭さと偶然の出会いに驚いていたら・・・
その方「あの、横浜支店長の池本さんの」
私「あ、いえ、まだ40半ばですし、そんなに偉くは・・・」
と、実は池本さん違いだったんですが(笑)、でも共通の知人の名前も出てきて
盛り上がりました。
声をかけていただいてありがとうございました。
ところでいつまで経っても来ないなぁと思っていた長男。
一度近くに来たらしいんですが、まさかお酒を飲んで盛り上がっているその輪の中に
私がいるとは思わなかったようで、なんとそのまま家に帰っていました(>_<)
気が付いたら妻から何度か着信が。あらら。
ま、こういう楽しみ方もたまにはいいですね♪
今日も暑い一日になりそうですが、睡眠・食事をしっかりとって、日中は水分補給を
こまめにおこなって、今年も夏を楽しみましょう!
あ、お父さん。
ビールは水分補給のうちにはいりませんからね!
心から応援できる存在に。
投稿日時:2012/07/23(月) 05:50
こんにちは。池本です。
今日は、あるメールマガジンをご紹介します。
コーチとして、親として、こういう存在になりたい!と強く思ったので。
10年後、20年後、スクールの子供たちから
「小学生の時、○○コーチが私のことを信じ、認め、応援してくれたからこそ
ラグビーを続けてこられたし、今の私があります」
なんて言ってもらえるような存在になれたらいいですね。
そういう存在を目指してこれからもがんばります。
(以下、メールマガジンより)
【一人でも応援してくれる人がいれば】№1027
萩本欽一氏の心に響く言葉より…
東洋劇場に入って3ヶ月目に、恩人の緑川士郎先生に呼ばれてこう言われたんだ。
「あのねぇ、欽ちゃん。
3ヶ月経っても、まったくコメディアンの感じがしてこない。
このままこの仕事をやってると、えらいことになってしまうかも。
だからね、今のうちに、辞めたほうがいいんじゃないかな。
はっきり言って欽ちゃんはコメディアンには向いていないと思う」
聞きながら、胸をぐさりと刺されるような感じがしたな。
でもね、言われている通りなんだよ。
舞台に出ても上がってしまってセリフも言えない。
踊りはダメ、笑いもできないの、ないないずくしなんだからね。
「分かりました。
自分でも無理のような気がします。
今月いっぱいで辞めることにします」
思わずそう、口にしていたな。
先生の前から下がって、二階の誰もいない楽屋に行き、短い間だったけれどお世話になりましたって、誰に言うともなく頭を下げていた。
胸の中がからっぽで、息をするのもうまくできない。
「どうしたんだよキン坊、何をしょげているんだ?」
ふと気付くと、すぐ側に、池信一師匠が立っていた。
「すいません、辞めることになりました。
さっき、演出家の先生に、“コメディアンには向いていないから辞めたほうがいい”って言われて、はい分かりましたって返事しちゃったんです」
「えっ!?3ヶ月しかやらないで、もう結論を出したのか?
おまえ自身の気持ちはどうなんだ?
やりたいのか、やりたくないのか?」
「できたらもうちょっと… もう少しやってみてから決めたいと思うんですけど…」
「そうか、本当は、おまえ、まだ辞めたくないんだな?」
「…ええ…」
「よし、ここで待ってろよ!」
師匠はそう言って、パーッと何処かに走って行き、5分もしないうちに戻って来て、
「キン坊、続けてろ!」
そう言って、すぐにいなくなっちゃった。
なぜ辞めなくてもいいことになったのか、後で緑川先生が教えてくれたな。
「おまえの師匠が来て言ったよ。
あいつは不器用で気が小さいし、面白くもないし才能もないかもしれない。
けれど、いまどきあんなにいい返事をする子はいない。
あの返事だけでここにおいてやってくれってな」
「はいーっ!」っていう返事は、高校時代のアルバイト先で身に付いたんだ。
「ラーメン一丁!」
「はいーっ」
「出前頼むよー!」
「はいーっ」
ってね。
なんでも、一生懸命やっておくもんだね。
苦労が、どんなところで役に立つかわからない。
師匠の話をしてくれた後、緑川先生はこう言ってくれたんだ。
「この世界で大事なのは、うまいへたじゃない。
おまえのようなダメな奴を、辞めさせないでといってくれる人がいることが大事なんだ。
一人でも応援してくれる人がいれば、やっていける。
ずっとやってろ、一生、辞めるんじゃないぞ!」
涙が止まらなかった。
心の底から泣けちゃったな。
『欽ちゃんの ダメをやって運をつかもう!!』 DHC文化事業部
全ての人に否定されたとしても、たった一人、認めてくれる人がいるだけで、その人間は夢を捨てずに頑張ることができる。
発明王のエジソンも、小学校では全く認められず、ついには落第したが、たった一人、その母親だけが彼の才能を認め、伸ばしてくれた。
幕末の英雄、坂本龍馬も寺子屋では落第生で、字もロクにかけず、寝小便ばかりしてメソメソ泣いていたというが、たった一人、母親代わりの乙女姉さんがその才能を認め、教育もしたからこそ、歴史に名を残す風雲児となった。
欽ちゃんがコメディアンになるきっかけを与えてくれたのも、欽ちゃんを初めて認めてくれた中学校の先生だったという。
どんなにダメな人間でも、何か一ついいところがあれば、それを認め、誉め、そして応援する。
年長者やリーダーが、もっとも心掛けなければならない資質が、これだ。
逆境や苦難のときこそ、誰かのよき応援者でありたい。
□□□□□□□□
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コーチとして、親として、こういう存在になりたい!と強く思ったので。
10年後、20年後、スクールの子供たちから
「小学生の時、○○コーチが私のことを信じ、認め、応援してくれたからこそ
ラグビーを続けてこられたし、今の私があります」
なんて言ってもらえるような存在になれたらいいですね。
そういう存在を目指してこれからもがんばります。
(以下、メールマガジンより)
【一人でも応援してくれる人がいれば】№1027
萩本欽一氏の心に響く言葉より…
東洋劇場に入って3ヶ月目に、恩人の緑川士郎先生に呼ばれてこう言われたんだ。
「あのねぇ、欽ちゃん。
3ヶ月経っても、まったくコメディアンの感じがしてこない。
このままこの仕事をやってると、えらいことになってしまうかも。
だからね、今のうちに、辞めたほうがいいんじゃないかな。
はっきり言って欽ちゃんはコメディアンには向いていないと思う」
聞きながら、胸をぐさりと刺されるような感じがしたな。
でもね、言われている通りなんだよ。
舞台に出ても上がってしまってセリフも言えない。
踊りはダメ、笑いもできないの、ないないずくしなんだからね。
「分かりました。
自分でも無理のような気がします。
今月いっぱいで辞めることにします」
思わずそう、口にしていたな。
先生の前から下がって、二階の誰もいない楽屋に行き、短い間だったけれどお世話になりましたって、誰に言うともなく頭を下げていた。
胸の中がからっぽで、息をするのもうまくできない。
「どうしたんだよキン坊、何をしょげているんだ?」
ふと気付くと、すぐ側に、池信一師匠が立っていた。
「すいません、辞めることになりました。
さっき、演出家の先生に、“コメディアンには向いていないから辞めたほうがいい”って言われて、はい分かりましたって返事しちゃったんです」
「えっ!?3ヶ月しかやらないで、もう結論を出したのか?
おまえ自身の気持ちはどうなんだ?
やりたいのか、やりたくないのか?」
「できたらもうちょっと… もう少しやってみてから決めたいと思うんですけど…」
「そうか、本当は、おまえ、まだ辞めたくないんだな?」
「…ええ…」
「よし、ここで待ってろよ!」
師匠はそう言って、パーッと何処かに走って行き、5分もしないうちに戻って来て、
「キン坊、続けてろ!」
そう言って、すぐにいなくなっちゃった。
なぜ辞めなくてもいいことになったのか、後で緑川先生が教えてくれたな。
「おまえの師匠が来て言ったよ。
あいつは不器用で気が小さいし、面白くもないし才能もないかもしれない。
けれど、いまどきあんなにいい返事をする子はいない。
あの返事だけでここにおいてやってくれってな」
「はいーっ!」っていう返事は、高校時代のアルバイト先で身に付いたんだ。
「ラーメン一丁!」
「はいーっ」
「出前頼むよー!」
「はいーっ」
ってね。
なんでも、一生懸命やっておくもんだね。
苦労が、どんなところで役に立つかわからない。
師匠の話をしてくれた後、緑川先生はこう言ってくれたんだ。
「この世界で大事なのは、うまいへたじゃない。
おまえのようなダメな奴を、辞めさせないでといってくれる人がいることが大事なんだ。
一人でも応援してくれる人がいれば、やっていける。
ずっとやってろ、一生、辞めるんじゃないぞ!」
涙が止まらなかった。
心の底から泣けちゃったな。
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全ての人に否定されたとしても、たった一人、認めてくれる人がいるだけで、その人間は夢を捨てずに頑張ることができる。
発明王のエジソンも、小学校では全く認められず、ついには落第したが、たった一人、その母親だけが彼の才能を認め、伸ばしてくれた。
幕末の英雄、坂本龍馬も寺子屋では落第生で、字もロクにかけず、寝小便ばかりしてメソメソ泣いていたというが、たった一人、母親代わりの乙女姉さんがその才能を認め、教育もしたからこそ、歴史に名を残す風雲児となった。
欽ちゃんがコメディアンになるきっかけを与えてくれたのも、欽ちゃんを初めて認めてくれた中学校の先生だったという。
どんなにダメな人間でも、何か一ついいところがあれば、それを認め、誉め、そして応援する。
年長者やリーダーが、もっとも心掛けなければならない資質が、これだ。
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同じ目線で。
[家庭・子育て] 投稿日時:2012/07/08(日) 06:00
気が付けばもう7月。
早いですね~。
ついこの前梅雨に入ったと思っていたら、もう七夕も
終わってしまいました。
今もしとしと雨が降っていますが、例年だとあと10日くらいで
明けるんでしょうね。
と思って、昨年はどうだったかネットで調べたら、なんと
関東甲信以北の梅雨明けは7月9日ごろ。
あらら、もう梅雨明けじゃないですか。
今年はいつになるんでしょうか。
待ち遠しいような、でもあの暑さはちょっと勘弁、のような。
でも、やっぱり四季があるのはいいですね。
また今年もあの季節がやってきたか、と懐かしいような、
あの感覚、好きなんですよね。
ところで話は変わりますが、昨夜、久しぶりに長男の
算数の勉強をみました。
みたと言いますか…
唯一やっている「チャレンジ」の問題集のマルつけが終わったから
もう寝る、と言っていたので、どれどれ、と思って見てみたら・・・
確かにマルつけは終わっています。
でも、マル・バツをつけて、以上おしまい。
おいおい、わからなかったところをしっかりやり直して、次に
できるようにするのが勉強でしょ、ということで一緒に解くことにしました。
そこから30分ほど一緒にやったんですが・・・反省が。
どうも「なんでこれができないんだ?」という態度で接してしまうんですよね。
思いっきり上から目線。
そもそものスタートが「おいおい、バツつけておしまいか?」というところ
だったからかもしれませんが、
「おい、そうじゃないんじゃないの?」
「このヒント、ちゃんと読んだの?全然読んでないじゃん」
と、いや~な感じの接し方。
私が長男立場だったら・・・嫌だろうなぁ。
いかんです。
これを続けていたら勉強が嫌いになってしまいそう。
そもそも今の時点でも好きじゃないのに・・・ (誰に似た?)
大人ですし親ですからしょうがない、かもしれませんが、
上から目線ではなく、一緒に考えよう、という姿勢で臨まないと
いけないですね。
同じ目線に立って考える、一緒に取り組む姿勢って大事ですね。
家庭でもラグビースクールでも会社でも。
それがなかなか難しいんですけどね。
日々勉強ですね。
って、いつも書いてますが・・・本当に。
早いですね~。
ついこの前梅雨に入ったと思っていたら、もう七夕も
終わってしまいました。
今もしとしと雨が降っていますが、例年だとあと10日くらいで
明けるんでしょうね。
と思って、昨年はどうだったかネットで調べたら、なんと
関東甲信以北の梅雨明けは7月9日ごろ。
あらら、もう梅雨明けじゃないですか。
今年はいつになるんでしょうか。
待ち遠しいような、でもあの暑さはちょっと勘弁、のような。
でも、やっぱり四季があるのはいいですね。
また今年もあの季節がやってきたか、と懐かしいような、
あの感覚、好きなんですよね。
ところで話は変わりますが、昨夜、久しぶりに長男の
算数の勉強をみました。
みたと言いますか…
唯一やっている「チャレンジ」の問題集のマルつけが終わったから
もう寝る、と言っていたので、どれどれ、と思って見てみたら・・・
確かにマルつけは終わっています。
でも、マル・バツをつけて、以上おしまい。
おいおい、わからなかったところをしっかりやり直して、次に
できるようにするのが勉強でしょ、ということで一緒に解くことにしました。
そこから30分ほど一緒にやったんですが・・・反省が。
どうも「なんでこれができないんだ?」という態度で接してしまうんですよね。
思いっきり上から目線。
そもそものスタートが「おいおい、バツつけておしまいか?」というところ
だったからかもしれませんが、
「おい、そうじゃないんじゃないの?」
「このヒント、ちゃんと読んだの?全然読んでないじゃん」
と、いや~な感じの接し方。
私が長男立場だったら・・・嫌だろうなぁ。
いかんです。
これを続けていたら勉強が嫌いになってしまいそう。
そもそも今の時点でも好きじゃないのに・・・ (誰に似た?)
大人ですし親ですからしょうがない、かもしれませんが、
上から目線ではなく、一緒に考えよう、という姿勢で臨まないと
いけないですね。
同じ目線に立って考える、一緒に取り組む姿勢って大事ですね。
家庭でもラグビースクールでも会社でも。
それがなかなか難しいんですけどね。
日々勉強ですね。
って、いつも書いてますが・・・本当に。